川越八幡神社 [川越観光名所]
毎年6月後半に川越八幡宮神社の境内で、江戸時代初期からの伝統行事「茅の輪くぐり」が
行われます。
宮司様の後に続き、茅の輪をくぐり抜け、個人や家族の健康をなど夏を健やかに
乗り切れるようにとお祈りする行事です。
本殿
この八幡神社は寄り添う2本の銀杏の木があり、縁結びの木と言われております。
最近できたお賽銭箱
神社の裏の参道には紫陽花も咲いて参拝者を迎えてくれます。
また境内では足腰の神様として相撲稲荷もあります。
数年前から力士など参加してこども相撲大会も行なわれています。
2009-07-11 00:32
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